国会が始まったというのに、いっこうに政治の中身に筆者の気が向かない。困ったものだ。 いきおい、小沢報道に関する検察とマスメディアの話ばかり取り上げることになる。これも、現下における自然の流れだと思って、おつき合い願いたい。 さて、18日の夜に「『新選組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」というシンポジウムが開かれたのはご承知の方も多いだろう。 筆者は所用があってライブ中継を見逃してしまったが、録画の一部を公開しているサイト で、元外交官の文筆家、佐藤優氏が以下のような証言をしていることを知った。 石川議員は今月13日午後5時から11時まで、東京地検特捜部の聴取を受けた。そのあとで、佐藤氏に会った彼は、担当検事から言われた内容を、こう話したそうだ。 「明日、故意に虚偽記載したということを認めないなら、(逮捕の)確率は5分5分だ。明日会うという約束すれば帰っていい。そうでなければいまからまだ聴取する」 石川議員は「水谷建設の元会長とは面識がなく、5000万円などもらっていない。なぜ信じてもらえないのか。理不尽だ」と話していたという。
このシンポジウムには佐藤のほか、田原総一朗、大谷昭宏、魚住昭といったジャーナリストや、元検事、弁護士らが出席して発言した。聴衆のなかにはマスメディアの記者たちも相当いたようだ。 しかし、筆者の知る限り、こういう検察批判のうねりが起きている事実を知らせたテレビの番組はなかったのではないかと思う。
フジテレビで12月4日に放送された人気歌番組【FNS歌謡祭】。歴史あるこの番組で、とんでもない事件が起きた。 「お騒がせ歌手の玉置浩二がまさかのドタキャンをしたようなんです。TOKIOとコラボして玉置浩二がTOKIOの為に作った【NaNaNa(太陽なんていらねぇ) 】を歌うはずだったよう。TOKIOだけで歌ったんですが、TOKIOのVo長瀬智也が曲中で急に玉置浩二の名前を出し「玉置さん来て下さい、まだ間に合います」と絶叫。すると、不自然な形でCMが入り放送が中断されたんです。コレにはフジテレビ側がわざと演出をしたのか、もしくは長瀬智也の暴走に急遽 CMが入ったのか。どっちにしても、前代未聞の放送事故ギリギリでした。(芸能ライター/小林信一)」 このまま安全地帯は出ないのかと思われたが、玉置浩二はちゃっかり出演。 援助交際は安全ではない! 「遅刻をしたようですね。その後も舞台裏で出る出ないの悶着があったようなんです・・ただ、長瀬智也のパフォーマンスで玉置浩二もやる気を出したようで、安全地帯も無事出演したようです。しかも、思った以上のレベルの高いパフォーマンスで、玉置浩二の評価は上がりました。が、これで他局はどこも今後当分は使わないでしょうね。(民放関係者談)」
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